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April 19, 2012

「犬の十戒」/「虹の橋」

ノエルの膝の手術(去勢手術も)をした病院の待合室に貼ってある2枚の紙とステンレスの板。


20120416_2

左は「犬の十戒」、右は「虹の橋」の英文和訳が書かれてあります。

  †犬の十戒† (犬の飼い主のための十戒)

1.私の一生は10~15年くらいしかありません。ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです。
  私のことを買う(飼う)前にどうかそのことを考えて下さい。

2.私が「貴方に望んでいること」を理解出来るようになるまで時間を与えて下さい。

3.私を信頼して下さい・・・それだけで私は幸せなのです。

4.私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。
  貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているかもしれない。
  でも・・・私には貴方だけしかいないのです。

5.時には私に話しかけて下さい。
  たとえ貴方の言葉を理解出来なくても、私に話しかけている貴方の声で理解しているです。

6.貴方がどんな風に私を扱ったか、私はそれを全て覚えていることを知っておいて下さい。

7.私を叩く前に思い出して下さい。私には貴方の手の骨を簡単にかみ砕くことができるけれど、
  私は貴方を噛まないように決めている事を。

8.言うことを聞かない、頑固だ、怠け者だとしかる前に、私がそうなる原因が何かないかと貴方自身に問いかけてみて下さい。
  適切な食事をあげなかったのでは? 日中太陽が照りつけている外に長時間放置していたのかも?
  年をとるにつれて心臓が弱ってはいないだろうか?

9.私が年をとってもどうか世話をして下さい。貴方も同じように年をとるのです。

10.最後の旅立ちの時には、そばにいて私を見送ってください。
  「見ているのが辛いから」とか「私の居ないところで逝かせてあげて。」なんて言わないで欲しいのです。
  貴方が側にいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。
  そして・・・どうか忘れないで下さい。私が貴方を愛していることを。

毎回読む度にノエルに優しくしようと反省します・・・(´;ω;`)ゴメンヨ

   †虹の橋†

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛し合っていた動物たちは、死ぬと「虹の橋」へ行くのです。
底には草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、彼らは暖かく快適に過ごしているのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、傷ついていたり不自由な体になっていた子も
元の体を取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんがここにいない寂しさを感じているのです。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の一匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震え始めます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走り始めます。
速く、それは速く、飛ぶように、あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱き合います。そしてもう二度と離れたりしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降り注ぎ、あなたの両手は愛する動物をやさしく愛撫します。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞみ込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。

 それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。

まだノエルは2歳になったばかりで、別れの時は想像出来ない(したくない)んだけど
この詩を読むと「もうちょっと待っててね。」と素直に言える気がします。
実家で飼っていた柴犬の「こてつ」君は、一足お先に祖父母と父と「虹の橋」を渡って行ったのかなぁ?


20120416_3

ステンレスの板を角度を変えて見てみると、色んな犬種のワンコが刻まれています。
プードルだったり、ヨークシャーテリアだったり、チワワだったり・・・
「虹の橋」で元気で遊び回っているワンコたちなんだろうなぁ、とニンマリしてしまいます。

 

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Comments

チャロ2に虹の橋が出てきたような・・・

ノエぽんのヒザはどうかね?
筋肉付けたら関節ずれにくくなるかな?

>ポルポルどん
「虹の橋」は英語の詞なのでチャロでも紹介されたのかもしれないね。

ノエルはまだひょこひょこ足を上げて歩いたりしているので、完治していないのかもしれないね。火曜日に診察に行ってくるからね!

コメント悩みましたよ…

ウチはずーっと犬飼ってて、いろんな死を見つめてきました。

別れは、とても辛く いつも二度と生き物は飼いますまい!と思ったものです。

ウチのおじいちゃんが言った言葉で、とても心に残った言葉があります。

「子供が出来たら犬を飼え!子供が小さい時は守ってくれる。子供が少し大きく
なった時は、友達として遊び相手になってくれる。そして子供が思春期になった時には、命の尊さを教えてくれる。」

大人になって初めて分かる言葉でした。

「子供が出来たら犬を飼え!」

おじいちゃ~ん(T_T)

>manmanさん
犬・ネコ好きの方にはうるうる(;_;)する記事だったかもしれませんね。
ワタシ用のメモでもありましたので、以前載せたダニの写真と共に撮りましたw

おじいさんの言葉はその通りですね。
小さな命の大切さを知ることが出来ますね。

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